株式会社 西原商会

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2001年入社、仕入企画部水産担当。福岡県出身。ユニークな人柄で、社内外問わず人気者。ミッション達成に向けて力強く邁進する姿は、多くの同僚を刺激している。趣味は魚釣りと家族サービス。高校生の娘、中学生の娘、小学生の息子のパパである。

PROFILE

2001年入社、仕入企画部水産担当。福岡県出身。ユニークな人柄で、社内外問わず人気者。ミッション達成に向けて力強く邁進する姿は、多くの同僚を刺激している。趣味は魚釣りと家族サービス。高校生の娘、中学生の娘、小学生の息子のパパである。

西原商会の幸運男その正体は、前しか見ない楽天家 西原商会の幸運男その正体は、前しか見ない楽天家

入社した頃は小さかった娘も、高校生になりました。オヤジが鬱陶しい年頃なのか、全然しゃべってくれなくなりまして、我が子の成長を実感しているこの頃です。あっという間の16年。営業として入社して、仕入企画部に入って、水産担当になって…そうそう、2017年からは西原商会オリジナル「活魚・鮮魚」ブランド・「Umi-Labo」を立ち上げました。色んな仕事を任せてもらって、あらゆる経験をさせてもらって、自分は本当にラッキーな奴だなあ、と思います。たまに「仕入企画部で水産を任されるってことは、エリートってことだよ」なんて照れ臭いことを言ってくれる同僚がいますが、あんまりピンと来ません。「俺はこんな実績を残して、こんなことも乗り越えたんだぜ」と胸を張って言いたいけれど、どうも私はツラいことも嬉しかったことも次々と忘れる人間で…。「髙森くんはこんなこともやってたよね!」って周りのほうが僕のこと、知ってるんですよ。すごく楽天家なんでしょうね。まあかっこよく言えば、今と未来のことしか、考えてない人間なわけです。

「エリート」と言われる理由ちょっとだけ、思い当たります。 「エリート」と言われる理由ちょっとだけ、思い当たります。

ただ「仕入企画部の水産担当=エリート」という同僚の意見には、手前味噌ながら、少しだけ思い当たるところがあります。なぜなら「水産物の商い」というのは、とても奥深く、難しいからです。そもそも仕入企画部の業務自体が、責任重大で難しい。仕入企画部とは、簡単に言うと「いい品を安くまとめて仕入れ、それを全国の営業所へ提供する」部署。水産物を仕入れたら、その調理法なども考えます。つまり水産物とその提案方法をセットにして「売りやすい道筋」を作るまでが仕事なんです。仮に全然売れないものを大量に仕入れてしまった日にゃあ大損害、そんな仕事です。しかも「水産」となれば難易度はさらにUP。なにしろ海の生態系は毎年変化しますし、収穫できる魚介類も、その量も、予測が難しい。「今年は九州でハガツオが沸いてるらしいぞ」そんな情報がリアルタイムで掴めるようになるまで苦労しました。もちろん安定的に収穫できる「定番」水産物もありますが、私は海の男でもなく食通でもなかったので、「定番」つまり水産業界の基礎知識を頭に叩き込むだけでも一苦労でした。そんなわけでエリートかどうかはさておいて「俺って結構、難しい仕事に食らいついてきたんだな」とは思います。

ハードな魚市場修業、7ヶ月。ラッキーチャンスが舞い込みました。 ハードな魚市場修業、7ヶ月。ラッキーチャンスが舞い込みました。

16年の中で、唯一「これはなかなかハードだったなあ」という思い出があります。それは、福岡魚市場での「修業」です。2014年頃、社長直々に「市場の流れくらい知っとかんといかん、髙森、行ってこい!」と言われまして、それから7ヶ月間、オフィスではなく魚市場で働きました。出勤は、夜9時。夕方獲れた水産物が船やトラックで次々と運ばれてくるので、ひたすら荷降ろし。魚をシメたり測ったり箱詰めしたりしているうちに、あっという間に朝の3時。そこからセリがスタートして、終了するのは午前6時。私は何も知らない素人ですから、ひたすら小間使いみたいに飛び回っていました。体力的に過酷だったなあ、と記憶しています。でも、この7ヶ月間は大きな転機になりました。修業を終えて帰ってきたら、次はこんな新プロジェクトの御達しが。「これからは冷凍だけでなく、より鮮度の高いチルド(冷蔵)の水産物も取り扱うぞ!」。そう、西原商会はそれまで、水産物といっても「冷凍モノ」しか取り扱っていなかったんです。そして私が市場修業で得た鮮魚の流通や取扱知識は、その新プロジェクトに活かせそうでした。鮮度を保つ運送技術・システムも日に日に向上している中で、これは大きなチャンス。ここから、冒頭で少しお話した、西原商会オリジナルの活魚・鮮魚ブランド「Umi-Labo」がスタートしたんです。

MY MOTIVATION STORY

与論島の美味いマグロを、全国に「Umi-Labo」を、全国に! 与論島の美味いマグロを、全国に「Umi-Labo」を、全国に!

プリプリのハマグリ、踊り食いできる生きた白魚などなど「Umi-Labo」商品は、20種類を超えました。冷凍じゃ味わえない美味しさを届けられることが新鮮で、とても楽しい。水産物ごとに飲食店さんが使いやすい分量、調理しやすいバッケージングを研究して製品化するので、毎回試行錯誤の連続ですが、とても面白い。美味しさや使い勝手のよさが展示会で大好評だと、心から嬉しい。そして2017年には独自の鮮度維持技術を生み出した鹿児島大学さんと手を組んで、与論島で獲れるキハダマグロを「Umi-Labo」ブランドとして製品化することに成功しました。与論島の漁師さんがどれだけ喜んでくださったか…「ウチのマグロは最高に美味しいのに、小さな島ゆえ流通技術・ネットワークが無いため、全国に届けられない」と、ずっと悩んでおられたんです。「美味い物を見つけ出して全国に広める」というのは、仕入企画部本来のミッション。島の皆さんの期待に応えるべく、製品化したこのマグロをどうにか人気商品にしたいと気合いを入れる毎日です。いやあ、こう話すとやっぱり、結構大きな仕事してるんだなあ、なんて思います。そういえば、西原商会に入社したのは「家から近所だったから」で、しかも「ここしか受からなかったから」だったんですよ。小さなきっかけで、大きなチャンスを得られた私は、やっぱりすごくラッキーな奴だなと思います。

EVENTS OF ONE DAY EVENTS OF ONE DAY

まずは注文や問合せ対応に集中
業界新聞チェックは必須。

出社してまず「みなと新聞」を手に、水産業界の最新情報をチェック。朝礼後は、全国の営業所や取引先メーカーからの問い合わせや注文メールを確認し、返信及び出荷業務に集中。


「Umi-Labo」商品の開発
旬を逃さないようスピード重視 。

活魚・鮮魚ブランド「Umi-Labo」の新商品開発は、目下、最重要業務。水産物の鮮度や調理方法に合わせて製品企画を進めます。漁期が1ヶ月しかない水産物もあるので、スピードが肝心。


全国の営業所で勉強会や試食会
提案方法をプレゼンします。

「売りやすい道筋」を作るのも大切な仕事。全国の営業所で勉強会や試食会を行い、「Umi-Labo」商品や、その他の冷凍水産物の特徴や提案方法をプレゼンします。


売上状況や次の企画について
しっかり報・連・相。

売上数字や次の仕入れ商品、「Umi-Labo」企画などについて上司へ報告、打ち合わせ。緻密な報告・相談・連絡が、仕入企画部全体の連携につながります。


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・2019年新卒採用の問い合わせ : nishihara-shokai19@e-recruit.jp

・2018年新卒採用の問い合わせ : nishihara-shokai18@e-recruit.jp

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鹿児島県鹿児島市与次郎1丁目10-21
TEL:03-3538-8573
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