株式会社 西原商会

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2010年入社、広島県出身。株式会社西原商会貿易部にて輸出業務を担当。「やってみる、行ってみる、食べてみる」が信条の超・行動派。見知らぬ地で果敢に新規マーケット獲得に挑む彼女の姿に憧れる後輩社員は、一人や二人じゃありません。

PROFILE

2010年入社、広島県出身。株式会社西原商会貿易部にて輸出業務を担当。「やってみる、行ってみる、食べてみる」が信条の超・行動派。見知らぬ地で果敢に新規マーケット獲得に挑む彼女の姿に憧れる後輩社員は、一人や二人じゃありません。

スキあらばテイクオフ!世界各地に狙いを定め繁盛のタネ、探索中。
スキあらばテイクオフ!世界各地に狙いを定め繁盛のタネ、探索中。

私は子どもの頃から海外文化に興味津々。テレビで外国の景色が映るたび「どんな暮らしをしているのかなあ」と想像してはワクワクドキドキ。外国の人々と交流したくて、小学生の頃には英会話を勉強し始めました。大学時代にはカナダの姉妹校で1年間「日本語の先生」として働くチャンスをゲット、思う存分ケベックライフをエンジョイしました。あちこち海外旅行も行きました。食べることが大好きなので、ゲテモノ料理だって躊躇なく食べます。お腹を壊したこともあったけど、気になっちゃうんだから仕方ない。西原商会という会社のことは全然知らなかったけれど、「食×海外貿易」と聞いて、私の好奇心がうずかないわけありません。内定後、迷わず入社を決めました。

グアムに和牛ステーキを!成功の味わいは格別でした。 グアムに和牛ステーキを!成功の味わいは格別でした。

私は貿易部の「輸出」部門で働いています。「海外諸国の美味しいものを見つけて日本に広める」のが「輸入」の仕事なのに対し、輸出は「日本の美味しいものを、海外諸国に広める」仕事です。日本食材の美味しさを一生懸命提案して、契約を取り付けて、無事に食材輸出を成功させた後、原地レストランでその食材を味わうことができた時は、最高の気分。ちなみに、私がここ1年ほど熱心に通っていたのはグアムです。「ステーキ文化が根付いているのに和牛が流通していない。これはチャンスか」と考え、原地の食品商社さんの協力を得て、とあるレストランのシェフに会いに行ったのが始まりでした。シェフも興味津々、うまく行くか…?と思うも、価格の高さが障壁となって交渉は難航。でも足繁くグアムに行き交渉を続け、信頼関係を育んでいった結果、鹿児島黒毛和牛をメニューに入れてくださることが決まったんです!もちろん美味しい黒毛和牛ステーキ、そのレストランで美味しくいただきました。西原商会にとって、初のグアムとの取引。その成功の喜びを噛み締めながら。

たくさん、失敗しました。たくさん、学びました。 たくさん、失敗しました。たくさん、学びました。

失敗は山ほどあります。輸出担当になった頃、チームメンバーは私を含めて3人だけで、ノウハウは無く、毎日手探り。うまく行かないことばかり。海外展示会にブースを出しても見向きもされない…そんなこともよくありました。ニュージーランドとオーストラリアに和牛とマグロを売込むも、価格競争で負けた時は本当に悔しかった!フィリピンの開拓を任された5年前も、はじめは散々でした。1週間現地に滞在して営業に取り組むものの、帰国後にうまくフォローし切れず機を逃したり、連絡ミスでサンプルが届かなかったり…。でも沢山の失敗を重ねて、気づいたことがあります。それは「お客様を知る。沢山話す。困りごとを解決する」ことが、いかに重要かということ。その気持ちが強ければ、たとえ商談がうまく行かなくても、挽回できる余地はあるんです。何気ない世間話の中で「料理人によって味が変わってしまう」と聞けば、調理不要のレトルト商材を提案してみました。「米がうまく炊けない」と聞けば、炊飯器導入をアドバイスしてみました。そういう積み重ねが、「日本食材のことなら西原商会に聞こう」という信頼に繋がっていくことを、私は身をもって知りました。

MY MOTIVATION STORY

後発だから不利?答えはNO。次はアメリカ本土へGO! 後発だから不利?答えはNO。次はアメリカ本土へGO!

とにかく行動あるのみ。「行きたい!」と言えば「おう、行って来い!」とすぐGOサインが出るので、スキあらば世界各地へ飛ぶ毎日です。グアムとの取引が安定してきたので、今はアメリカ本土に狙いを定めて活動しているところ。アメリカは既に多くの大手食品卸がシェアを獲得していて、後発である西原商会はまだまだ知名度も無く苦戦していますが、最近チャンスが訪れました。シカゴの食品問屋さんとお会いした時「ウチが扱っているさつま揚げ、美味しくないんだよね」とポツリとおっしゃったんです。それを聞いた私は、心の中でガッツポーズ!なぜなら西原商会は食品メーカーとしての顔もあり、中でもさつま揚げは絶品でイチオシ中のイチオシ。情熱を込めて営業したら、なんとシカゴからはるばる工場視察に来てくださったんです。知る人ぞ知る九州中の逸品が並ぶ当社展示会にも立ち寄ってくださり、「こんな商品ははじめて見たよ」とお客様は大喜びしてくださいました。「なるほど既存マーケットのシェアを奪うより、西原商会にしか提供できない食材で新しいマーケットを作る方が素敵かも」なんて戦略を練り直しながら、今日も新たな繁盛のタネを掴むべく、空港へ向かっているところです。

EVENTS OF ONE DAY EVENTS OF ONE DAY

新規注文に伴う書類作成や
問い合わせメールへの対応。

海外の食品卸企業や、香港・タイ・シンガポールの当社営業拠点から、新規注文や問い合わせが毎日のように届きます。内容に応じ、見積りや発注書類、通関や検疫等に必要な書類作成を行います。


関係構築、情報収集のため
電話での対話も積極的に。

信頼関係を築く為には、電話でのコミュニケーションも大切です。仕入先企業各社と情報共有をしたり、海外取引先企業にフォロー電話をかけたり。オフィス内は毎日、英語が飛び交っています。


海外展示会やプレゼンに向けて
カタログから提案商材を厳選。

各国で開催される日本食材の展示会は、非常に大切なビジネスチャンス。提案する商材を厳選し、試食方法などブース作りやプレゼン方法などをチームメンバーと打ち合わせ、内容を詰めていきます。


日本を飛び出し、各国へ
新たな商機を探しに向かいます。

シンガポール、タイ、香港、台湾、フィリピン、グアム、モンゴル、韓国は、開拓成功、輸出実績拡大中。でも、まだまだです。月に1度は海外出張、新たな商機を掴みに行きます。


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・2019年新卒採用の問い合わせ : nishihara-shokai19@e-recruit.jp

・2018年新卒採用の問い合わせ : nishihara-shokai18@e-recruit.jp

〒890-0062
鹿児島県鹿児島市与次郎1丁目10-21
TEL:03-3538-8573
(受付時間:平日10:00~18:00)
人事部 採用チーム