株式会社 西原商会

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2014年入社、大分出身。プロジェクト推進室中華プロジェクト、ラーメンチーム担当。学生時代はあらゆるアルバイトに精を出し、就職活動の傍ら人気アパレル店の店長を務めたことも。西原商会へ入社した最大の理由は「実力主義だから」という根っからのパワーウーマン。

PROFILE

2014年入社、大分出身。プロジェクト推進室中華プロジェクト、ラーメンチーム担当。学生時代はあらゆるアルバイトに精を出し、就職活動の傍ら人気アパレル店の店長を務めたことも。西原商会へ入社した最大の理由は「実力主義だから」という根っからのパワーウーマン。

ラーメン専門家、わたくし庄司と申します。どうぞ、ご贔屓に! ラーメン専門家、わたくし庄司と申します。どうぞ、ご贔屓に!

「ラーメン、好き?」って、いきなり主任に聞かれたんです。たしか1年目の終わり頃。トラックに荷積みをしている時でした。普通は「好きです!」って答えるのかもしれないけれど、その時私は生意気にもこう答えたんです。「わたし、ラーメンには結構うるさいんですよ」って。それが目立ったのか、間もなく大抜擢されました。実は社長が主任に「庄司にラーメンが好きか聞いてこい」と。結果「新しく立ち上げるラーメンチーム、庄司に任せるぞ!」って。いやいや嬉しいけどちょっと待ってくださいって思いました。当時の私は大抜擢されるような「エリート新人」とは真逆。営業数字は毎月のように前年割れ。担当エリアを先輩から引き継いだ途端、営業数字はぐんぐん下がり、ミスも連発。営業は荷積みや配達も仕事ですから、体力も追いつかず…もう本当にダメダメでした。なのに、任された。「若手でもどんどんチャンスがある実力主義」と聞いて入社したものの、まさかこんなに速いとは。しかも、実力なんて、なかったのに。

まさかの大抜擢!のち、お払い箱の日々。 まさかの大抜擢!のち、お払い箱の日々。

ところで「ラーメンチームってなに?」と思いますよね。西原商会は、配送営業とは別に「専門営業チーム」があるんです。例えば飲料専門の「飲料プロジェクトチーム」や、中華料理専門の「中華プロジェクトチーム」などなど。ラーメンは中華じゃないの?と思うかもしれませんが、ラーメンは中華料理という域に収まらない奥深さがあり、専門知識を持つ専属営業チームが必要だという話になったわけです。そうして「ラーメンにはうるさい」と豪語する私に白羽の矢が立ち、1年目の2月から正式に「ラーメン専門の庄司」になりました。まずは片っ端から福岡のラーメン屋さんに一軒一軒、ご挨拶。「ラーメン専門の部署を立ち上げた西原商会です。よろしくお願いします。何かできることはないでしょうか」と深々と挨拶するも、お払い箱に次ぐ、お払い箱で、滑り出しは最悪。「ラーメンは素人でしょ?」「じゃあA脂ある?う〜ん、A脂も知らないのか…」「スープが自慢の俺の店にガラパック持ってきちゃダメでしょ?」「今より安い割り箸と漬物とかある?」…ラーメン専門営業のくせに、割り箸と漬物しか売れないなんて情けない。よし、決めた。食べまくって、私、ラーメン研究家になってやる。私の負けず嫌いに、火がつきました。

汗から豚骨スープの匂い…?!苦闘と低迷の毎日に、光が。 汗から豚骨スープの匂い…?!苦闘と低迷の毎日に、光が。

「汗から豚骨スープの匂いがする!」そう同僚に報告したら笑われました。スープ原料のヒントは器の底にあるので、ラーメンもスープも全部平らげる。そんな毎日を続けたら、カラダがラーメン臭くなったんです。でも気にしない。研究あるのみ。次第に、スープの味や原料、調理方法の違いが、自分の舌と目でわかるようになってきました。同時に提案のタネがないかを探す日々。キッチンや奥にある棚をこっそり覗き、卓上にある調味料を確認しながら「ウチから納品できるものはないか」とじっくり探すわけです。でもやっぱり大将に信頼されるにはまだまだで、営業数字は伸びず、低迷を続けていました。そんな苦闘を続けていたある日のこと。尊敬してやまない凄腕営業スキルを持つ大先輩が、こんな助言をくれたんです。「庄司よ。ラーメン店は、餃子から攻めるんだ」と。衝撃的でした。なるほどラーメンには命を注ぐ大将も、餃子に同レベルの情熱を注いでいるとは限らない。すぐ餃子の提案に行きました。「餃子なら美味しけりゃ入れてもいいよ」「ちょうどもっと安い餃子を探していたんだ」 やった!餃子を通じて、大将たちとの距離が縮まっていきました。2年目の終わり頃には「鶏油ない?」「今度、煮卵持ってきてよ」なんて問い合わせが増えていきました。

MY MOTIVATION STORY

「ガラの炊き方教えてやるけん」大将の言葉に、しょっぱい涙。 「ガラの炊き方教えてやるけん」大将の言葉に、しょっぱい涙。

餃子に煮卵、スープに麺へと、取引内容が「ラーメン専門家」らしくなり、売上もぐんぐん伸びて行きました。そして訪れた第三回鹿児島ラーメン王決定戦。全国的に見ても最大級のラーメンイベントで、18の出店店舗すべてと取引実績を築くことができたんです。本当に嬉しかった。イベントでは「庄司!ちょっと手伝ってー!」って、あちこちからお声がかかりました。嬉しかった。「今度ガラの炊き方、教えてやるけん」って言ってくれた大将もいました、泣けました。涙、塩辛かったなあ。ちなみに1年前の第二回開催時はまだまだ低迷期の頃で「イベント出店のために何かお手伝いしたい!」と出店店舗さんに提案するも、知識も提案力も至らず全滅だったんですよ。「私こそが、西原商会初のラーメン専門家だ!」って、胸を張って言えるようになったのは最近のこと。もちろんまだまだですが、そうも言っていられない。自信を持たなきゃならないんです。なぜなら「後輩を育てる」という、新たなミッションができたから。これまで一人だったけれど、これからは、後輩含めて2人で、全国ラーメン店を制覇するんです。後輩たちがラーメン食べ過ぎてカラダを壊さないように注意しないといけないな、なんて思いながらも、ヤル気満々の後輩たちに、スパルタ教育、もう既に始めています。

EVENTS OF ONE DAY EVENTS OF ONE DAY

ラーメン店が忙しいAMは
資料作成とメールチェックに集中。

ラーメンチームには、全国の営業担当からラーメン関連商材の問い合わせや見積もり依頼が舞い込みます。見積もり等の資料作成やメールへの返信は、ラーメン店が忙しい午前中に集中して行います。


全国各地、営業に向かいます
もちろん、オンタイムは避けて。

ラーメンチームの営業エリアは「全国」です。関東、中国、近畿など、エリアごとに戦略・営業スケジュールを立てて、いざ提案へ。各地の営業担当と協業することもしばしば。


ラーメンチーム発展のため
ノウハウ「見える化」を進行。

「煮卵」ひとつとっても、驚くほど特徴が違うもの。自ら食べ、見比べて研究して得た商品知識、お客様からの問い合わせ記録などを、後輩と共有するため資料にまとめ「見える化」を進めています。


オリジナル商品も開発します
メーカーと共に、一切の妥協なし。

「西原さんに新しい餃子を提案してもらいたい」など、お客様からオリジナル商品企画のオファーをいただくことも。メーカーさんと共に、一切の妥協なく商品開発を進めます。


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・2019年新卒採用の問い合わせ : nishihara-shokai19@e-recruit.jp

・2018年新卒採用の問い合わせ : nishihara-shokai18@e-recruit.jp

〒890-0062
鹿児島県鹿児島市与次郎1丁目10-21
TEL:03-3538-8573
(受付時間:平日10:00~18:00)
人事部 採用チーム